「思い出の岸壁」

2018.10.22 Monday

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    昨日朝、静岡のW君から「あまりにも良い富士山でしたので朝から失礼しました」と富士山の写真が届きました。

     

     

    それで「今日も釣り?」と聞いてみると「今日は出勤です!」との事で元気に休日出勤だったようです。(^_^)/~オツカレサマ!

     

    もらった写真には日本晴れの青空に浮かんだ美しい富士山の絶景がワイドな画像で広がっているのですが

     

    私が「コレは・・・!?」と注目したのはこの岸壁と左に停泊している白い船なのです。(p_-)

     

    実はこの岸壁はW君の会社からもほど近いところにある通称「巴川(ともえがわ)岸壁」と呼ばれている岸壁で


    そこに停泊している船と言えば私の出身校が所有している海洋実習船「望星丸(ぼうせいまる)」なのです。(^_^)/オー

     

    写真で見えている船は「望星丸鏡ぁ廚噺世い泙垢、私が在籍していた頃にはまだこの船はなく

     

    「初代望星丸」と「学丸(がくまる)鏡ぁ廚噺討个譴討い殖伽匹料イ燃ね亮遜を行っていました。(p_-)

     

     

    特に700トンとあまり大きくない学丸の方は良く揺れる事でも有名で

     

    小笠原に行った実習では99名の学生のうち97名が梅雨前線の影響で大時化となった海で酔って「寝たきり」となってしまい

     

    船に乗り慣れた船員さんまでもがダウンするという状態。(-_-;)


    すぐ隣りを並走していた1,200トンの望星丸さえも波間に入ると見えなくなるような状況の中

     

    ブリッジで元気にワッチ(見張り)をしていたのが私と淡路島の漁師の息子の2名だけだったという思い出が

     

    つい先日の事のように思い出されます。

     

    また、先日ドキュメント番組で特集された東京都の秘境「そうふ岩」を通った時には

     

    最初は小さな点でしか見えなかったそうふ岩が近づくにつれて段々と海に突き出して来て

     

    最終的には100mの高さの「ペンシル」の姿を見せた時には「地球は丸いんだ」という事を実感させられた貴重な思い出です。

     

    2週間の航海を終えて再びこの岸壁に立った時には、船酔いならぬ「陸(おか)酔い」で苦しんだ経験も今では良い思い出です。

     

    話が長くなりましたが(-_-;)イツモダロ! そういう背景は全く知らないW君からの懐かしい思い出写真となったのでした。(^_^)/アリガトー

     

    静岡には来月の後半に1年半ぶりに出張に行くようになっているので

     

    天気さえ良ければ「生富士」をしっかりと拝んで来たいと思います。(^_^)/

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    2018.11.14 Wednesday

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