「やっちゃいました・・・(-_-;)」

2017.10.04 Wednesday

0

    「技術の日産」でお馴染みの日産自動車が、無資格者を新車の最終点検に起用していたというショッキングな事件が発生しました。

     

    しかもひとつの工場だけではなく全国の工場で行われていたという事と、技術者の印鑑を不正に使用して国土交通省の審査を

     

    通していたという事実も発覚し、これはもう組織ぐるみと言われても仕方がありません。

     

    1999年に外国人のカルロスゴーン社長を起用した時は正直驚きましたが

     

    その後の敏腕振りと日本の企業も国際化の波に乗るためにこういう事も必要なのだと

     

    妙に受け入れている自分がいた事を思い出します。

     

    サニー、ブルーバード、スカイライン(今もありますが)、セドリックといった往年の名車の数々を生み出し


    最近は電気自動車や自動運転の技術では抜きんでていただけに

     

    トヨタと並んで日本の車づくりをけん引してきた名企業の不正には正直ショックが大きいと同時に社会的影響が大きいと思います。(T_T)

     


    時代は今や「コンプライアンス」とか「ガバナンス」とかいう言葉が当たり前のように踊っていますが


    こういう事がひとたび起こってしまうと、実際のところ心底徹底されている企業が

     

    日本にどこまであるものなのかと疑ってしまいます。

     

    今回不正が発覚したのはたぶん内部告発だと思いますが

     

    結果その対策費用が250億円もかかると普通の会社なら潰れてしまいますし


    そうなると真面目に働いていた社員やその家族までが路頭に迷い、子会社、下請け会社までもが大きな影響を受ける事となります。

     

    長年に渡って「ものづくり日本」を支えてきた企業だけに、これから明るみに出るであろう真相もしっかりと受け止めて反省し


    我々日本人の夢やロマンを引き続き追い続けて行ってもらいたいものです。

    スポンサーサイト

    2017.12.13 Wednesday

    0